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2018年4月11日
福島県水産試験場がまとめた、沿岸漁業が漁獲する海産物を対象とする緊急時モニタリング結果によると、2018年3月の放射性セシウムの不検出の検体数は全体の98・6%だった。今年に入って最多の810検体を調査し799検体が不検出だった。政府の基準値100ベクレル/キロ超えがなかったのは36か月連続と、3年が経過したこととなった[....]
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