☰menu
2021年7月2日
財務省の通関統計によると、空輸による5月の生鮮サケ・マス輸入は、引き続き単価高が進んだ結果、おおむね前年並みに回復した。魚種によっては前年を上回り、フィレー(F)製品の増加により輸入額が増加している。[....]