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2017年8月14日
環境省の「沖合海域の漂流・海底ごみ実態調査」が今年度から日本南方海域に拡大する。2014年度から沖合海域で分布量などの調査とマイクロプラスチックについて東京海洋大学と九州大学が協力して調査したが、今年度は北海道大学、長崎大学、鹿児島大学の計5大学が共同し実施する。[....]
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