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2019年5月9日
大都魚類?(網野裕美社長)の19年3月期連結決算は、取扱数量減を要因とする減収に加え、魚価高止まりを背景とする仕入れコスト増で、営業利益、経常利益とも3割前後の減益だった。
東都水産?(江原恒社長)の2019年3月期連結決算は、水産物卸売事業が取扱量を大きく伸ばして増収増益と好調だったが、移転により東京冷凍工場を閉鎖した影響などで微減収、営業減益。
築地魚市場?(東市、吉田猛社長)の19年3月期の連結決算は、単体で営業黒字としたが、連結で最終赤字だった。[....]
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