☰menu
2017年4月20日
NGOの国際水産団体連合(ICFA)は14日、「水産物の安全な供給を確保するための措置に関する決議」として、科学的根拠のない輸入規制に反対する決議を正式採択した。今なお原発事故に伴う輸入規制を継続している国・地域があることを踏まえ、白須敏朗大日本水産会会長を代表とする日本水産団体が提起。昨年10月の年次会合で合意され、14日に正式採択された。[....]
関連記事はありません