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2020年2月26日
東京都中央卸売市場1月の塩蔵魚卵販売は、大幅に下方修正が進んだイクラが引き続き好調な荷動きをうかがわせ、塩カズノコも異例のまとまりをみせた。筋子とスケコは単価が小安くなったにもかかわらず、販売量は伸び悩んだ。
「東京市場の魚卵販売動向」本紙参照[....]
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