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2019年2月19日
東京都中央卸売市場が昨年1年間で販売した塩蔵魚卵類の取り扱いは、販売単価が高騰した鮭卵類とカズノコ類がいずれも販売量を大きく落とし、逆に扱いを増やしたスケコ類は大幅な単価安に見舞われた。全体的に近年のジリ貧を脱出できない厳しい事態が続いている。
「東京都中央卸売市場の塩蔵魚卵製品販売実績(2018年)」本紙参照[....]
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