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2020年5月27日
東京都中央卸売市場4月のサケ・マス販売は、底値を打ったチリ産主体の冷凍ギンザケの取り扱いは急増したが、生鮮は新型コロナウイルス感染拡大に伴う供給分断で輸入物が急減し、塩蔵は値下がりにもかかわらず扱い量は増えなかった。
「東京市場のサケ・マス類販売動向」本紙参照[....]