☰menu
2021年3月24日
東京都中央卸売市場2月のサケ・マス販売は、冷凍がチリ産ギンザケの急増で大幅に伸長した。生鮮は輸入が伸び悩む一方、国内で増加している養ギンが順調に販売を伸ばしている。塩蔵は単価安にもかかわらず、販売数量が伸びを欠いた。
「東京市場のサケ・マス類販売動向」本紙参照[....]