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2019年9月27日
東京都中央卸売市場8月のサケ・マス販売は、生鮮が回復する一方、冷凍と塩蔵は単価の下落にかかわらず低迷した。生鮮では、回復したのはシロザケで、この時期は秋サケがほとんど。定置本番前の混獲物の出回りが多かったことから価格が2割以上安くなり、扱いを4割増やした。
「東京市場のサケ・マス類販売動向(2019年8月)」本紙参照[....]
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