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2020年6月24日
東京都中央卸売市場5月のサケ・マス販売は、主力の冷凍ギンが好調を維持したほか生鮮輸入で記録的な落ち込みが続いたが、全般的には扱い数量が減少し、販売単価の下落が目立った。また、単価が安くなったことで冷凍に仮需とみられる動きがうかがえたものの、最終製品としての
「東京市場のサケ・マス類販売動向」本紙参照[....]