☰menu
2017年12月8日
2018年の日本とロシアの両国200カイリ内の操業条件を協議する日ロ漁業委員会第34回会議(地先沖合漁業交渉)が6日に妥結した。日本側の操業条件は漁獲割当量、協力費ともにほぼ前年並みとなった。[....]
関連記事はありません