☰menu
2018年6月12日
長崎県大村湾。湾央東部の大村市沿岸では富栄養化の影響で南方系のアナアオサが大量発生し、地元では食習慣がないため海岸に堆積し腐敗、悪臭を放つ。環境を改善しようと、鉄分とケイ素の働きで富栄養化を抑え、藻場を再生させる実証試験が5月中旬からスタートした。[....]
関連記事はありません