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2019年1月11日
全国底曳網漁業連合会の富岡啓二会長は9日、水産庁記者クラブで年頭会見を行った。沖底漁業は地域密着型漁業として発展してきた。そのため漁獲量上限の設定や操業規制など、各地に多彩な自主ルールがあり、今後の資源管理も「地域で適切かつ効果的な取り組みを行いたい」との姿勢を示した。[....]
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