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2019年3月5日
宮城県のイサダ(ツノナシオキアミ)漁が解禁され、主要港の女川魚市場に、志津川沖などで操業した13隻(前年21隻)が入港し14・6トンを水揚げした。昨年は前年より約7割多い45・7トンを水揚げしたが、解禁直後は魚群の反応がなく、1週間たってからの初水揚げだった。[....]
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