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2019年4月1日
長谷川岳参院法務部会長と佐々木聖子出入国在留管理庁長官に、今後の課題などを聞いた。
◆長谷川部会長/環境づくりのために登録支援機関となる地元の自治体、地域の商工会議所、漁協なりが協力して外国人労働者が住んでよかったと思う環境づくり、その協力態勢をどうつくるかだ。
◆佐々木長官/よい例をたくさんつくり、よい意味で環境づくりを競いながら、外国人を受け入れていくことが大切。そうした事例がたくさん出てくることを望んでいる。[....]
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