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2018年8月3日
ブリストル湾のベニザケが4000万尾を大きく超えて、史上2番目の大豊漁が確定しながらも、塩蔵筋子の価格が昨年にも増して混沌(とん)としている。ローカルの不振でメーカー側の生産量が伸び悩む一方で、ヒネ在庫を残し異例の高値に抵抗する消費地側とのつばせり合いに陥ったためだ。[....]
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