☰menu
2018年6月5日
全国さんま棒受網漁業協同組合(全さんま、八木田和浩組合長)の公海サンマ実証事業最終年度となる2018年度操業が、5月から道東沖の公海で始まった。所属の大型棒受網船10隻が参加。シケが明けた24日からフル操業し、5月末までに前年よりもやや多い2000トンを漁獲したもよう。[....]
関連記事はありません