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2018年6月4日
三崎港の三浦市低温卸売市場で5月31日、初の冷凍マグロはえ縄漁船の漁獲物が入札販売された。大バチは384本、約27トンで、相対取引でキロ1000円が付いた。三崎魚類の篠田和也社長は「冷凍マグロ相場は弱含みの兆し。それにしてはいい相場だった」と話していた。[....]
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