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2019年10月23日
北洋開発協会によると、ロシア極東の太平洋サケ・マス漁獲量は、15日現在で48万8400トンとなった。直近奇数年の2017年同期を39%上回っている。主力のカムチャツカ地方は17年同期を約6割上回る37万8000トンで、すでに操業を終えた。もう一つの主力漁場、サハリン州は依然、操業が続いており、こちらは17年同期比28%増の6万2900トン。[....]
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