☰menu
2018年6月28日
北洋開発協会(北海道機船連内)によると、ロシア極東の太平洋サケ・マス漁獲量は20日現在、前年の約半分の5600トンにとどまっている。地域別ではカムチャツカ地方が93%と大半を占めている。漁獲の遅れは東カムチャツカ沿岸のベニザケ漁の低迷によるところが大きい。[....]
関連記事はありません