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2018年1月16日
ロシア漁業者によるオホーツク海抱卵スケソウ漁が年明けから始まった。北海道機船連によると、序盤はカムチャツカ・クリール海域が主漁場となっており、10日までの漁獲量は4万6000トン。スケソウの体長は38?40センチ。東サハリン海域でも良好な操業が行われているもよう。[....]
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