☰menu
2020年9月16日
南米沖のアルゼンチン(AR)マツイカの漁獲に回復の傾向が見受けられている。関係者はここ数年続いた「不漁期」を抜け出し、「豊漁期」に入った可能性があると指摘している。
マツイカの漁獲はAR200カイリ内での同国船による漁獲と、公海での中国、韓国、台湾、[....]
関連記事はありません