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2018年8月22日
北海道の「クロマグロTAC数量管理委員会」(委員長・岩田廣美JFいぶり噴火湾漁協組合長)が17日開かれ、国から大型魚の留保枠として追加配分される予定の51・4トンの海域別・漁業種類別の配分を釣り・はえ縄に配慮し▽釣り・はえ縄=8割▽定置網=2割=とすることで最終的に合意。[....]
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