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2013年8月7日
東京・築地市場のセリ場では、相場撹乱の端緒で押し下げ要因となっていた台湾の延縄船が漁獲したインド洋産の比率が前年の1割程度に減った。しかし、発表される安値はキロ550円に張り付いたままだ。
築地では、6月に続いて7月の上場本数も[….]
(「築地市場の大バチ(冷メバチ40キロ以上)月間上場本数と下値推移」)本紙参照