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2018年11月14日
JFいぶり噴火湾漁協のホタテ加工貝水揚げは、先行してスタートしていた伊達地区に続き、12日から有珠、礼文での操業も始まった。12日には有珠の漁家4軒が計約4トン、礼文の1軒が約2・5トンを初水揚げした。入札で、中心相場はキロ230?240円。オホーツク産など他産地の原貝の供給や製品市況を背景に、高値で300円台半ばに付いていた昨年同期を下回る水準となっている。[....]
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