☰menu
2015年3月18日
JFいぶり噴火湾漁協のホタテ加工貝の3月下期の値決めが16日に行われ、全地区前回比40円安のA貝キロ180円で決まった。原貝の増産や大型化に伴い中国向け、内販ボイル向け双方の消流懸念が強まり、大幅ダウンとなった。 B貝は30円下げ。上場予定数量は4560トン。
値下げは前回上期に続いて2期連続で、今期初めて200円を割り、100円台に突入[....]