ニホンウナギの国際的資源管理枠組みにフィリピンの参加を呼びかけ

2013年2月5日

環境省が1日に提出した「レッドリスト」改訂版で、ニホンウナギが、近い将来に野生では絶滅する危険性が高いとする「絶滅危惧1B類」に判定された。これを受けて、水産庁の宮原正典次長は記者懇談会を開き、現在の[....]