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2021年9月29日
東京都中央卸売市場8月のサケ・マス販売は、主力の冷凍チリギンが高値に張り付いたままでも扱いを増やし、生鮮・塩蔵も全体では増加した。全体的に単価高を吸収して販売数量を伸ばしたことで、総じて順調な販売をうかがわせた。
「東京市場のサケ・マス類販売動向」本紙参照[....]