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2015年5月15日
ロシアの科学研究機関はオホーツク海・東サハリン海域のスケソウについて、資源状況の良好さを理由に、TACを当初の6万5000トンから10万3000トンへ増枠させる勧告を行ったもようだ。すでに地域公聴会を終え、目下、最終手続きに入っている[….]
「東サハリン海域のスケソウTAC推移」本紙参照