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2018年6月11日
水揚げハイシーズンを迎え、養殖バナメイの産地価格が下がっている。ベトナムやインドでの過密養殖の推進で生産量の増加などが背景として指摘されており、ドル価は前年同月比で5?10%近く下落。日本国内の卸価格も連動して下がっているが、量販店など末端での価格の下げは限定的。卸価格を反映して消費量も増えてほしい、と期待が高まっている。[....]
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