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2018年10月1日
財務省の通関統計によると、8月のサケ・マス類の輸入は全体で2万トンを超え、5か月ぶりのまとまりをみせた。端境期のチリギンが大きく減少する一方、ロシアやアラスカの新物ベニの搬入が本格化したほか、冷凍のフィレー製品が急増した。
「サケ・マス類の国別・月別輸入推移」「冷凍チリギンの月別輸入量の推移」「冷凍トラウトの月別輸入量の推移」「冷凍ベニの月別輸入量の推移」本紙参照[....]
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