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2020年2月3日
財務省の通関統計によると、2019年1?12月のサケ・マス類輸入は前年を若干上回り、4年ぶりに25万トン台を回復した。冷凍のチリギンは事実上の過去最多、代わってベニザケは急減、トラウトはフィレーに形態を変えて増加している。生鮮空輸は緩やかな成長を維持した。
「冷凍チリギンの月別輸入量の推移」「冷凍トラウトの月別輸入量の推移」「冷凍ベニの月別輸入量の推移」「サケ・マス類の国別・月別輸入推移」本紙参照[....]
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