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2020年10月27日
米国海洋大気庁(NOAA)の集計によると、米国が8月に輸入したサケ・マス類は、単価の値下がり傾向を原動力に、数量が引き続き前年同月を上回った。特にチリやノルウェー主体のアトランティックは、3か月続けて月間3万トン台を維持した。
「米国のサケ・マス輸入実績(8月)」本紙参照[....]