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2019年8月1日
ロシア極東カムチャツカ方面のサケ・マス漁獲は、商業価値の高いベニが前年並みにまで回復したのに続いて、7月中旬以降マスの来遊が一気に本格化している。基本的にマス不漁年に当たる年回りにもかかわらず、今のところ最終的に50万トンを超えた昨年同期の2倍に達している。
「カムチャツカ地方のサケ・マス漁獲予想と実績(2019年7月25日現在)」本紙参照[....]
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