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2018年6月6日
ロシア極東のサケ・マス漁が1日からスタートした。北洋開発協会によると、操業期間入りしたのはカムチャツカ半島の東部沿岸やサハリン州の南西漁業区。このあと北クリールの太平洋側漁業区とオホーツク海側漁業区が15日から、カムチャツカ地方西部沿岸が7月中旬から順次漁期入りするなど、シーズンが本格化する。漁は10月ごろまで続く。[....]
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