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2020年3月12日
1月末のサケ・マス在庫は、入庫のマイナスが続く一方で出庫はプラスを維持し、全体では16か月ぶりの前年割れへと軽減した。秋サケの歴史的不漁に加え、輸入の主力であるチリ産ギンザケが当初予想ほど伸びていないためだが、
「全国のサケ・マス在庫(2020年1月末)」本紙参照[....]
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