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2018年6月15日
北海道は13日、7月からTAC法に基づく厳格な数量管理がスタートするクロマグロの適切な資源管理に取り組むため、道総研水産試験場、道漁連、道水産会、道定置漁業協会の5機関で構成する協議会を設立した。国の「クロマグロ資源管理体制強化推進事業」を活用、資源管理マニュアルの策定や改善、漁獲状況などをリアルタイムに管理する仕組みの構築などに積極的に取り組む。[....]
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