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2018年2月28日
日本定置漁業協会(阿部滋会長)は27日、昨年9月28日以降の太平洋クロマグロ小型魚(30キロ未満)の大量漁獲で、JF南かやべ漁協(北海道)が1億5000万円の拠出を行うと発表した。 21日の理事会で合意した。拠出金の使途の対象には、水産庁からのクロマグロ小型魚の操業自粛要請により、漁獲上限に達しないまま操業自粛を行うこととなった定置網共同管理に参加する漁業者のほか、それ以外の沿岸漁業者も含めて検討する。[....]
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