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2014年8月29日
9月から操業が始まるロシア・西カムチャツカ海域およびカムチャツカ・クリール海域のタラバガニのTACが、資源の安定を理由に当初に比べ、2倍に拡大されることとなった。
ロシアの科学研究機関「チンロセンター」が7月下旬、トロール調査の結果に基づき、両海域のTACの見直しを勧告。[....]
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