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2019年4月16日
ここ数年、年間100トンを挟んで一進一退で推移してきた養殖生鮮ギンダラは、2018/19年シーズン(18年7月?19年6月)の日本向け出荷量が170トンと予想され、前シーズン(110トン)の1・5倍に伸びることが濃厚となった。近く、唯一の産地であるカナダからの航空便が週2便に増強される見通しで、19/20年シーズンにはさらに拡大しそうだ。[....]
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