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2020年10月14日
北海道オホーツク地区のホタテ水揚げ(サロマ湖養殖除く)は、北海道漁連による9月末現在の集計で前年同期比5%増の約25万9300トンとなった。漁期は終盤に差し掛かっており、今期計画の約32万トンの達成に向け、追い込みに入る。一方、主力製品の玉冷の荷動きは堅調
「オホーツクホタテ2020年度水揚げ状況」本紙参照[....]