<東日本大震災から10年>ウェブ座談会(気仙沼編)

2021年4月27日

画面越しでも会話に花が咲いた座談会

 =出席者=

 白洲敏朗・大日本水産会会長

 菅原茂・気仙沼市長

 臼井賢志・気仙沼商工会議所名誉会頭

 齋藤徹夫・JF気仙沼漁協組合長

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 大日本水産会の白須敏朗会長が、義援金や支援物資を携え、東日本大震災1か月後に訪れた最初の被災地が気仙沼だ。魚市場を中心とした街をほとんどが津波被害を受けながら、この10年間で水産業に必要なすべての機能、水産クラスターとしての機能を備えてきた。震災から10年の節目を迎えた今、気仙沼はどんな課題と未来に向き合おうとしているのか、白須会長と気仙沼の復興を率いる3人が語り合った。[....]