<外国人材受け入れの戦略的課題①>「外国人材共生支援全国協会」を設立

2020年8月17日

武部勤氏

 自民党元幹事長で公益財団法人東亜総研会長の武部勤全国漁業信用基金協会理事長は、「これからの外国人労働力など外国人材の受け入れは、日本の労働力不足を補うために行うべきではない。グローバル人材共生社会の構築を目指すものにしなければいけない」と語り、「グローバル人材共生の青写真-日本の国柄と外国人材受入れの戦略的課題」と題した政策提言を行った。そのあと、武部氏はこの提言を実現するため、またこの問題は多分に政治的問題となるだけに国政の場でも対応すべく、さらに多くの分野の人に理解を求めるため、7月29日に東京で「外国人材共生支援全国協会」(グローバル人材共生ネットワーク)の設立総会を開催し、共生と支援のための組織を立ち上げた。[....]