19年マイワシTAC7割増136万トン、水産庁案

2018年10月29日

 水産庁は26日、2019年1~12月のマイワシとマアジの漁獲可能量(TAC)設定に関する意見交換会を農林水産省内で開いた。提示したTAC案はマイワシが18年比7割増の136万トンで大幅な増加。太平洋と対馬暖流の各系群にTACを設け管理する新たな案も出た。独立した管理で、より資源を持続的に利用する狙いだが、出席者から「時期尚早ではないか」といった意見も相次いだ。[....]