道秋サケ漁、400億円台回復

2022年1月13日

 北海道連合海区漁業調整委員会が7日に発表した昨年の道内の秋サケ沿岸漁獲速報(昨年12月31日現在)によると、全道の漁獲尾数は前年比6%増の1669万尾となった。生鮮フィレーや醤油イクラ向け原料としての需要が強く、平均単価が上昇したのを追い風に、漁獲金額は3年ぶりに400億円台に回復した。

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 今月下旬に微修正の可能性があるとされるが、今回の速報がほぼ最終実績という。全道漁獲は2年連続で前年を上回ったものの、2000万尾に届かず、過去10年平均(2642万尾)の6割程度と、依然として低水準から抜け出せていない。

02★水研機構、宮城大と包括協定締結                   ③政治行政団体

 水産研究・教育機構と宮城大学は11日、包括連携協力に関する協定を締結した。震災復興研究協力、地域ネットワークの維持・強化、水産業に関わる人材確保を目的に両機関の研究や人材の資源を活用し、共同研究を促進する。[....]