道産水産食品、商談会でPR カネシメ髙橋 新おせち披露

2024年6月17日

クリックで画像を大きく表示します

カネシメ髙橋水産の新おせち「北都膳」㊧と下鴨茶寮とのコラボおせち

 「第38回北海道産品取引商談会」(北海道、札幌市、北海道貿易物産振興会主催)が11、12日の両日、札幌市のホテルで開催され、道内の食品事業者など約300社が道内外の流通バイヤーと活発な商談を交わした。水産関係業者も多数参加し、サケやホタテ、コンブ、サンマの加工品など自慢の商品を売り込んだ。

       ◇       ◇       ◇

 札幌市中央卸売市場の卸、カネシメ髙橋水産(株)(札幌)は新たなおせちセット「北都膳(ほくとぜん)」を披露した。同社のおせちでは個包装タイプの「北の漁師膳」が人気だが、「北都膳」は盛り込みタイプとし、三段重全32品と北の漁師膳(27品)に比べ品数を増やしたのが特徴。水産卸としての強みを生かし、秋サケやホタテ、エビ、ギンダラなど水産アイテムを多彩に揃えつつ、最近の消費傾向を踏まえ、参考小売価格は2万円に抑えた。このほか、京都の老舗料亭「下鴨茶寮」とコラボした新おせちも紹介。カネシメが担当する海の幸と、下鴨茶寮が担当する山の幸による全30品目の一段重だ。[....]