道産ホタテ3年連続増産、オホーツク復活

2020年4月24日

 北海道漁連の集計によると、2019年度(19年4月~20年3月)の道内ホタテ水揚げは前年度比11%増の38万8900トンとなった。オホーツク地区の増産が寄与し、3年連続で前年を上回った。平均単価は製品流通を優先した価格形成が図られたことや、今年1月以降の新型コロナウイルス問題の影響もあって、キロ168円と11%ダウンした。

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 オホーツクは南部の北見が35%増の17万1400トンと大きく伸長、北部の稚内も4%増の15万2200トンと増えた。両地区合計は32万3600トン(前年比19%増)となり、過去最多の14年度(32万8600トン)以来の32万トン台を記録[....]