農水省、北海道に新型コロナ対策本部

2020年3月10日

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道庁で鈴木知事(手前㊨)と意見交換する伊東副大臣(奥㊧)

 農林水産省は8日、伊東良孝農林水産副大臣を本部長とする新型コロナウイルス対策に関する北海道現地対策本部を立ち上げ、9日には道の鈴木直道知事をはじめ、道漁連など関係団体と意見交換した。知事との会談後、記者会見した伊東副大臣は、今週中にも農林漁業者や流通関係者から感染者が出た場合の課題や対応をまとめたガイドラインを策定する方針を示した。

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 本部は北海道農政事務所内に設置。同事務所の山田英也所長が副本部長を務め、本部員として本省課長補佐級5人を派遣し、当面の間、常駐させることにした。ガイドライン策定のほか、セーフティーネット対策の検討、関係団体との連絡調整にあたる。[....]