豪州が認知度低い魚を紹介

2021年11月18日

スペンス参事官(左)と鈴木シェフ

 豪州政府は8~10日に東京・有明の東京ビッグサイトで開催された第23回ジャパン・インターナショナル・シーフードショーに出展し、18社の水産物を展示、プロモーションを行った。またモダン豪州料理など最先端の料理を出す「Wattle Tokyo(ワトルトーキョー)」の鈴木勇一シェフが出展アイテムを使ったメニュー提案の試食を実施し、多くの来場者の関心を集めた。

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 豪州から日本への水産物輸出は2020年に数量11万5000トン、金額137億円で、過去5年で数量は5~10%内外、金額では15%減少となっている。また冷凍の輸出数量は微減だが、生鮮は4割増となっている。金額は冷凍が5割減、生鮮は2倍の伸びとなっており、特にアトランティックサーモンは18年から2倍以上の数量が輸出されていることが分かっている。[....]